1. | サーバーPCで本アプリを起動します | ||
2. | 「会計期選択コンボボックス」で「第2期」を選択 | 起動時は「現行会計期」が選ばれています
ヒント:クライアントPCでも仕訳処理はできます |
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3. | 「仕訳伝票」ボタンをクリック | ||
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4. | 1行目の借方「総勘定科目選択コンボボックス」をクリック | ||
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5. | ドロップダウンリストから「現金」を選択(クリック) | ヒント:ドロップダウンリストに載せるか否かはここで決めます | |
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6. | 1行目借方金額入力ボックスに金額をキーボードから「590000」と数字だけを入力します | タッチテンキーを使うとマウスから手を離すことなく金額を入力できます | |
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7. | キーボードの「Enter」キーを押します | 「Enter」キーを押すことでカーソルが次の項目に移動しそのタイミングで金額をカンマ編集します | |
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8. | 1行目の貸方「総勘定科目選択ボックス」をクリック | ||
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9. | ドロップダウンリストをスクロールダウンして「残高振替」勘定を選択 | マウスのホイールは効きません 右側のスクロールバーを使ってください | |
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10. | 貸方金額欄には借方金額が自動転記されます | ||
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貸方から借方への転記はありません | ||
11. | 2行目借方総勘定科目で「普通預金」を選択 | 総勘定科目を選択したときその科目に補助勘定科目が設定されていれば自動で補助勘定科目がドロップダウン表示されます
ヒント:貸借対照表科目補助科目の登録はここでできます 因みに損益計算書科目の補助科目の登録はこちらです |
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12. | 補助勘定科目で「北洋-苫小牧中央」を選択し
借方金額入力ボックスに「2000000」と入力し「Enter」キーを押下します |
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13. | 貸方総勘定科目に「残高振替」勘定を選択します | ||
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14. | 仕訳3.~5.を上記同様に入力し
「確認/再計算」ボタンをクリックします |
ヒント:複合仕訳も可能です | |
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15. | 「保存」ボタンをクリックします | ※貸借の合計額が一致しないときはエラーとなりデータベースへの保存は拒否されます | |
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16. | 伝票処理が1件完了しました | ||
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17. | 仕訳7.~9.を入力します | ||
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ここまでの結果を「精算表」で確認してみます | |||
①. | 伝票フォームを「閉じる」ボタンをクリックして閉じます | ||
②. | サーバーPCの「メインメニュー」の「精算表出力」ボタンをクリック | ||
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③. | 「集計/更新」ボタンをクリックします | 表示初期時、精算表は空白です | |
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④. | 今入力した仕訳が「合計試算表」欄に分類集計されています | ||
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⑤. | 会計期を第3期にします | 会計期を変更すると精算表はクリヤーされます | |
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⑥. | 「集計/更新」ボタンをクリックします | ||
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大きいイメージ | |||
⑦. | 仕訳した仕訳が「開始残高」として分類集計されています
正しく仕訳が入力されているのを確認して第2期を締めます |
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大きいイメージ | |||
⑧. | 仕訳した仕訳が「開始残高」として分類集計されています
正しく仕訳が入力されているのを確認して第2期を締めます |
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大きいイメージ | |||
以下余白 |